カレンダーの更新方法
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- 運用システムにログインし、「ごみカレンダー設定」を押す。
- 「年月」を選択し、「既存のルールを適用」にチェックを入れ、「新規カレンダー追加」を追加する分だけ押す。
- 「⇒テスト環境のデータを xlsx 形式でダウンロード」を押し、出力されたデータを分かりやすい所に保存する。
- 例外がある日(年末年始、祝日、GW等)の分別名を追加、変更、削除し、保存する。
- 「ファイルを選択」を押し、追加、変更、削除したデータ選び、「xlsx をアップロード」を押す。
- 【参考】
単月のエリアごとに、追加、変更、削除をすることもできます。
★作業量が多いときは、xlsx をアップロード。軽微な変更は、カレンダー詳細で作業★
が効率的です。
(1)ごみカレンダー設定より、該当年月の「エリア」を押す。
(2)チェックを入れたり、外したりする。
(3)「カレンダーをテスト環境に保存」を押す。
- 端末にてテスト版を開き、作成したカレンダーの内容、変更した内容が反映されていることを確認します。
- 「テスト環境の calendar.plist を本番環境に更新予約」を押す。
- 即時実行をする場合は、「calendar.plist」にチェックを入れ、「即時実行する」を押す。